2009年11月27日金曜日

AEDの付いた信号機

 以前、新球場近くの信号機の話を書きました。信号機に関しては「見えづらい。」「右折時間が短い。」などと、相談される機会が少なくありません。3年ほど前ですが、南千田橋交差点の信号は「見えづらい。」と、スタッフから相談を受けました。宇品方面から北上した際に方向を示す矢印信号の右折矢と左折矢で明るさが違い、見えづらく感じるとのことでした。
 
 実際に現場に訪れると、左折矢と右折矢で確かに明るさが違います。右折矢の方が暗く見えづらいため、右折出来るのかどうか少し迷ってしまいました。よく見ると、左右で違う種類の信号機がついていました。
 これを市の道路交通局に伝えたところ、警察署から出向してきた課長補佐が出てきて
「元々は右折信号のみだったんですが、要望があったので左折信号を増設したのです。それで左右で明るさが違うんです。今は予算もないことだし、見えてるんだから、まだ改修しなくていいでしょう。」
とのこと。信号機の改修はひとまず見送られることとなりました。

 最近その交差点を通ると、信号機が改修されていたことに気付きました。このことを相談してくれたスタッフに伝えると、見えづらかった場所なのでよかったですと喜んでいました。私が

「AEDになって見えやすくなっていましたよ。」
と言うと、スタッフは冷静に

「心臓が止まりそうになるほど変わったのですか。」
と、ツッコミを入れてきました。

 信号はLEDになって見えやすくなっています。