2011年5月7日土曜日

カープ、首位に立つ

 5月7日、広島カープはヤクルトスワローズを9対6で破りました。21試合を終了した時点で、ヤクルトと並んで首位に立ちました。5月は鯉の季節と言いますが、開幕前の予想を大きくくつがえしての大健闘です。

 新しく入団したトレーシー選手は4番に座り、バリントン投手は先発ローテーションの中心を担い、サファテ投手は抑えで頑張っています。昨年ドラフト1位の福井優也投手も、先発ローテーションの一角を立派に担っています。
 これら新入団選手の活躍が、予想外の快進撃を生んでいます。シーズンを通して活躍できれば、優勝もあり得るでしょう。

 振り返ると、カープの優勝には新入団選手などの活躍がありました。

 1975年の初優勝では、ホプキンス一塁手、シェーン右翼手。新戦力といってよい2年目の池谷投手、移籍の大下二塁手、宮本投手、渡辺投手、若生投手、三輪投手。
 1979年の日本一の時は、ライトル右翼手、ギャレット一塁手、リリーフの江夏投手。

 特に1975年は、それまで同じメンバーで同じように最下位だったカープが、監督も選手も帽子も入れ替えて、全く新しいチームになりました。開幕前、わたしはカープの優勝を予想しました。友人たちには、「頭がおかしいで。」 「そんなんありえん。」と一蹴されていました。

 そのシーズン、私はエースの外木場投手が25勝すると予想しました。実際は20勝でした。

 今年は、エースの前田健太投手が25勝すれば優勝するでしょう。